代表者佐藤が、（公社）福島県不動産鑑定士協会が国見町と締結した「包括連携協定」の締結式に出席しました。

以下、福島県不動産鑑定士協会 のＨＰから内容を転載します。

『当協会は、この度、伊達郡国見町と「包括連携に関する協定」を締結しました。
令和６年７月２２日に国見町役場で締結式が行われ、佐藤栄一会長、石田英之副会長、岩渕大毅副会長、佐藤忠信災害対策支援委員会副委員長が出席しました。
この協定は、令和３年２月と令和４年３月の福島県沖地震の際に、町の要請により当協会が町の住家被害認定調査に協力し、それによりお互いの強い信頼関係が構築されたことが起点となっております。
協定の内容は、地震・水害などの災害関係の支援のほか、同町の街づくり、空き家問題対策、不動産流通の活性化など不動産をキーとした幅広い分野を対象としており、今後、町のニーズを把握したうえで、ともに地域社会の活性化に貢献したいと考えております。』